2024年1月より「少年ジャンプ+」で連載中のマンガ、『ふつうの軽音部』(原作・クワハリ/作画・出内テツオ)。「次にくるマンガ大賞 2024」Webマンガ部門第1位、「このマンガがすごい!2025」第2位、「マンガ大賞 2025」第3位を受賞した、青春&音楽マンガです。
このたび、6月4日(水)の最新コミックス7 巻の発売を記念し、東京事変の「閃光少女」とのスペシャルコラボビジュアルを東京・渋谷に掲出することとなりました。
『ふつうの軽音部』は、少し渋めの邦楽ロックが好きな高校 1 年生・鳩野ちひろが、憧れの軽音部に入部し、バンド活動に体当たりでもがき、成長していく姿を描いた作品。等身大の高校生の日常や軽音部の”あるある“をコメディタッチで描写しながら、10 代ならではの悩みや衝動を、実在の楽曲にのせて描いたドラマチックなシーンが SNS を中心に話題となり、連載開始以来、各マンガ賞上位へのランクインが続いています。
最新の7巻は、主人公の所属するバンド<はーとぶれいく>とライバルバンド<protocol.>のライブパフォーマンス対決が開幕。第63話では、<はーとぶれいく>が東京事変の「閃光少女」を演奏するエピソードがあり、これがSNSでトレンド入りするなど大きな反響を呼びました。
これを受けて、今回の新刊発売を記念したスペシャルコラボレーションが実現。『ふつうの軽音部』の作中のコマと、「閃光少女」の歌詞を組み合わせたコラボビジュアルが、6月2日(月)~6月15日(日)の期間中、東京・渋谷に屋外広告として複数箇所で掲げられることとなりました。
渋谷にお越しの際は、ぜひチェックしてみてください。
詳しくは、『ふつうの軽音部』のXアカウントをご確認ください。
https://x.com/futsunokeionbu?s=21
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