椎名林檎 2025夏フェス
特殊開発グッズのご紹介
※ライジングフェスの会場販売は、出演日と関係なく期間中おこないます。売り切れ次第 販売終了ですが、前日中に売り切れないよう、各日で数の割り振りをおこなっております 。 ワンパークフェスの会場販売は、出演日の9月6日のみで、売り切れ次第販売終了です。
「 RISING SUN ROCK FESTIVAL 2025 in EZO 」 8月15日(金)・16日(土)
「 ONE PARK FESTIVAL 2025 」 9月6日(土)・7日(日)
「ONE PARK FESTIVAL 2025」でのお取り扱い商品は、また追って発表いたします。
才媛Ｔ
やはり夏フェスグッズにはＴシャツこそ欠かせません。
『実験中／白日のもと』のジャケットとも親和性を感じさせるモチーフ。4本の試験管には、色も嵩も異なる試薬あり。化学反応すべきは袖を通す貴方ということでしょう。
しなやかな生地感に、ビッグシルエット。オフホワイトのボディですので、どなたでもお似合いに。
※イラストや写真は実際の商品と多少異なる場合がございます。
イムワイプ
白地に2本の試験管がポップに描かれた、この手ぬぐい
イムワイプ。塗れた手を拭くという基本動作のほか、夏フェスにおいては首に巻く、空中で回す、放り投げると、活躍の場は縦横無尽です。通常のものと比べ120cmの長尺で、まるで踊り手ぬぐい。季節柄、盆踊りの場でも、かなりの活躍を見せてくれることでしょう。
※イラストや写真は実際の商品と多少異なる場合がございます。
緩衝作用
黒猫堂では、2014年にもレジャーシート「色盛り」を販売しましたが、その時は180cmの大判でした。今回の「緩衝作用」は、半分の90cmの幅でコンパクト。実験中よろしく、2本のフラスコ内は目下反応中という絵柄が愛らしい。お一人様でも良し、お二人様で隣同士緩衝し合うも良し。地べたに敷いて、夏フェスの思い出を演出してくれる存在です。
※イラストや写真は実際の商品と多少異なる場合がございます。