18回目  

  本名、畑利樹。
 
 (ん〜実際ね、漢字、違うだけだけれどね、)

 僕は誰だ。刄田綴色だ。けれど畑利樹でもある。そんくらい解る。わかんなきゃイケナイ。
 
 太鼓を叩く刄田綴色、舞を舞う畑利樹、愛想を振りまいて媚びを売る畑利樹、強がって失敗しちゃう刄田綴色、直ぐに泣いちゃう畑利樹、人前では泣かない刄田綴色、直ぐに色々な事から逃げ出す畑利樹、強がって言い訳する刄田綴色、戦争の嫌いな刄田綴色、でも戦闘機の好きな畑利樹、自分が嫌いな畑利樹、自分の好きな刄田綴色、ステージに上がる刄田綴色、ステージから客席を見れない畑利樹、太鼓の下手な畑利樹、太鼓の上手な刄田綴色。(ま、本トの事言うとー・・・。下手なんですけどね)
 
 説明する程ではないけれど、誰でも『自分』という人格を少なくとも幾つか使い分けて生きている。この醜いけれど素晴らしい世界で、所詮自分なりにですが、懸命に懸命に生きる凡庸な僕でさえ。・・・あ、ちょっと、うんこしてくる。最近ずっと下痢なのよ。んーーーーーーーーー・・・。これはどっちかって云うと刄田綴色。ま、ホントにうんこしちゃったんですけれどね。あートイレきったねー、んんんー・・・。今、お手々うんこまみれ!臭う?!・・。みたいな。無理矢理面白可笑しくしようとしている刄田綴色。
 あのさ、ペースは遅いし、たいした数も書いていないけれど、このコラム仔パンダ。大体10のうち7は刄田綴色。3は畑利樹。「えぇ〜残念!」って声がね、聞こえてきそうですけれどね。「残念でもクソでもない」って声のほうが恐い畑利樹。まあ、ごめんなさい。まあ謝る程の事ではないけれど。あっ、怒った?もっかい謝っちゃう。ごめんなさい。
 まあ大体の人間の場合は良い。はっきりしているから。使い分けて生きているから。恐らく知らず知らずのうちに。良くも悪くも。僕の場合も良い、刄田綴色と畑利樹。使い分けてるから。今年十数万人のお客様の前で太鼓を叩いた僕。ちっと自慢。でね、(「ひっこめー」ってステージで聞いた事もあるが、「うっほっほーい」と、僕。『引用=鳥山先生』もう、何がなんだか・・・。)ちっと。ややこしい話になるが、ステージには刄田綴色。畑利樹も出て来たよ。10のうち7が刄田で」2が畑。「おい!残りの『1』は!?矢張り馬鹿か?」まあまあ、でも、そう!この残りの『1』がやばい。「誰だ!」と刄田綴色と畑利樹が問う、「知らないよ」と、そいつは答える。とほほ・・。である。あの。実際『とほほ・・』って使ったことある?どーでもいいけれどそーゆーのよくあるよね。『なっ!なにー!』とか『そっ!そんなぁー!』とか、
 どーでもいいね。
 でもホントの事いうと僕はそいつの事を知っている。たかだか『1』のくせに、実は『10』を”絞める”奴を。何よりも、どんな宝物よりも。これは一つのメタファーだが、話す。
 
 一人の旅人がいた。荒野のなか旅人はいコートを着込んで歩いていた。(まあポンチョの方がそれらしいが)それを空高くから見ていた太陽の神様と風の様が勝負をした。その旅人のコートをどちらが早く脱がす事が出来るか、と。勝負は明らかに風をビュンビュン吹かす風の勝ちの様に思える。ま、てっとり早いしね。それに対し太陽は・・・・・・。

 などなど、『メタファーだが、話す!』なんつって偉そうに言っといてーーーーーーーーーーーーーーーーー短!!つーーかやめちゃってんじゃん!!と、まあホントは先月休みをもらい田舎に帰り、祭りの晩に舞った神楽の話に繋げたいと思っていたのよ。ぴかぴか輝く僕の中の三人目の誇りを、失った自分の心の心境を。
 
 舞えなかったの。ちゃんと。

 もう、書けない。もうこれしか出来ない。
 
 太鼓を叩く刄田綴色、舞を舞う刄田綴色、愛想を振りまいて媚びを売る刄田綴色、強がって失敗しちゃう刄田綴色、直ぐに泣いちゃう刄田綴色、人前では泣かない刄田綴色、直ぐに色々な事から逃げ出す刄田綴色、強がって言い訳する刄田綴色、戦争の嫌いな刄田綴色、でも戦闘機の好きな刄田綴色、自分が嫌いな刄田綴色、自分の好きな刄田綴色、ステージに上がる刄田綴色、ステージから客席を見れない刄田綴色、太鼓の下手な刄田綴色、太鼓の上手な刄田綴色。(ま、本トの言うとー・・・。上手なんですけどね)

 なんてな。

あ”ーーー!!スティーブデイビスが出てる!!(ケーブルTV)かっくいいーー!。生きる伝説。SNOOKERの大大大御所。魅せる!兎に角盛り上がる。大好き!!
・・・・音楽の話じゃ無いのが残念ってところかな。

やっぱ酔っぱらてんな。いつもおいら。


ではでは。 



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