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11月○○日。
雨。
今日僕はお友達と沢山お酒を飲みました。たくさんたくさん酔っぱらってしまいました。ごめんなさい。「すぐにあやまるの、やめなさい」と、よく叱られます。ごめんなさい。男子だけだったので酷く下らないお話になりました。とってもとっても下らないです。ごめんなさい。
ヒトシキリお酒を手に、殺伐とした世界状勢や世知辛い世間の話題(¥)に、不謹慎だが”花を”咲かせ、あーでもないコーでもないと盛り上がった。その刹那。
「ブルマってなんだ?!?!」
誰かが言った。(おいらか?)
「パンツじゃねぇか!」
誰かが答えた。(ん?おいらか?)
ちっと調べて見た。当たり前の様でいて意外なのだが、僕の所有する国語辞典を引いても載ってはいなかった。
『ブルーマーズ(bloomers)の略。貴婦人のゆるやかなパンツ。19世紀に率先使用した米国婦人の名前から。』(率先使用というところが非常に良い)
「やっぱりパンツじゃねえか!」
誰かが言った。(おいら?)
「では、なぜパンツで体育を・・?」
と誰かが答えた。(も、誰でもいいや)
そう、ここ数年の中高生は馴染みの薄いものとなってしまったかも知れないけれど、僕が現役の中学、高校生だった頃は、あと田舎だったせいもあるかも知れないけれど、体育の時間はみんなブルマでした。謎である。薄学な僕にとってはいったい誰の差し金なのかがひどく気になる。今思えば、あんなもんセクハラ以外のナニモノでもない。言ってしまえば、年頃の娘達がパンツ一枚(正確にはきっとパンツ2枚だが)で、そこらじゅーを走り、歩き回るのである。
特に、体育祭とかでは『大会長挨拶!』などと、普段なーんもしてないただの校長先生がその日に限って気合い入れちゃって、大会長?と皆が思う中、大勢のブルマーの前で「・・な日和に恵まれ・・赤白両軍全力を尽くして生徒諸君の更なる健闘をいのる・・」とか、演説したりする。最近の女学生的に発言すれば、「ちょーやばくなくない?!」な(どっちだ)状況である。
もう、どうでもよいのだが、というよりハナからどうでも良いのだが、思えばその頃、スカートからのぞくその黒い物体を目にして「おい。パンツ見えてるぞ!!」と女子に指摘したりすると、「パンツじゃないよブルマだもん!!」とか切り返されたりした。
・・・なんか・・エロぉぉぉぉい!!
もうなにがなんだか・・今日のおいら、最低っす。いいや、たまにはこんなんもありだよね。と思いつつ”しまり”(マネージャー)に送信。ブルマの謎はまた傍観者さんにでも聞いてみることにするよ。
ではでは。
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